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2006年 10月 30日
よく女より男の方がめめしい聞く。
そんな例でいくと、ワタシは男である。 しかもおっさんである。 昔、『なんもせんから行ってええか?』と言ったら 『お前はおっさんか』 と、返されたコトがある。 ワタシはひじょーにめめしく、しかも諦めが悪い。 よって、彼のコトも忘れてはいないっつーコトである。 彼とは連絡をとってはいない。一回、酔った勢い電話してしまったコトはあるけど ↑ おっさんぽぃ 9月に話した時、連絡を取り合う事はお互いに悪いから、意地でも止めましょう。 と協定が結ばれた。 しかし、まだ彼の事は忘れていないし、まだ気持ちはある。 たいして良い男でもないしー、等々の客観的はオススメ出来ない点も沢山思いつく。 別れを告げられて、彼の欠点を確認、納得し、その上で彼への気持ちは以前と 同じ物かは解らない。 ただ、会いたい時がある。でも、会ったって、また泣いて傷ついて終わるだろうし。 傷つく事も恐れない時に会えるのかもしれない。 彼もこんな風に思い出したりするのだろうか。 とっとと前を見て進んでるのだろうか。 ワタシはこんな風になんとなく仕事してなんとなく過ごしていいのだろうか。 ・・・・なーんて事も時々考えてしまう秋の日 以前、友達から、辛い時これ見れば元気になるから!と教えてもらった 『言葉に出来ない』(音デルヨ) いつでも見れる様に貼っておこう。 今日は2回見た。「店長」でも「ペヤング焼きそば」でも「おじいちゃん」でも笑った。 ワタシの秋の夜長には必要だ。キーン☆
by komeblo
| 2006-10-30 00:05
| 日々生活
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